2020年12月


シバター健闘!! 魔裟斗の弟子下す

1 砂漠のマスカレード ★ :2020/12/31(木) 16:57:41.58 ID:CAP_USER9.net

RIZIN シバターまさかの健闘ドロー!対戦相手「X」HIROYAからダウンも

「RIZIN.26」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 大みそかに初参戦した人気ユーチューバーで格闘家のシバター(35)がまさかの健闘を見せた。元Krush65キロ級王者のHIROYA(トライハードジム)と特別ルールで対戦し、2回引き分けだった。対戦相手は「X」として試合当日まで発表されていなかったが、キックボクサー相手にダウンを奪うなど見せ場をつくった。

 シバターは同じくユーチューバーのヒカル、てんちむの「炎上軍」を引き連れて入場。1回はキックボクシングルールだったが、プロレスさながらのロープワークや挑発ポーズ、浴びせ蹴りなどを披露。いつもの負けモードでここからボコボコにされると思いきや、耐えしのぐと、ラウンド終了直前にはカウンターのパンチで逆にダウンを奪って沸かせた。

 MMAルールの2回は、寝技に引き込んで腕ひしぎ十字固めで捕らえた。決めが甘くて一本勝ちのチャンスは逃したが、見せ場はつくった。

 シバターは大みそか初参戦について「結果的に回り道だが、RIZINに出られるのはすごくうれしい。諦めた夢をかなえられる。思わぬ形だが、懸ける思いは強く持っている」と感慨深げに話し、「時間が短かったが、で最大限時間を確保して勝つための練習をした。相手を倒すことを前提に試合を行う」と“負けキャラ”封印を予告していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acf816ea3672c650ed6a589f979caa1102b11ee2
12/31(木) 15:32配信


(出典 www.nikkansports.com)



(出典 image.news.livedoor.com)


(出典 i.daily.jp)



(出典 img-tokyo-sports.com)


(出典 efight.jp)


(出典 Youtube)

【RIZIN.26】 HIROYA vs. シバター / HIROYA vs. Shibatar


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朝倉未来復活 1ラウンドKO勝利 次は”堀口”か?

1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/31(木) 21:04:25.74 ID:CAP_USER9.net BE:929298214-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

12/31(木) 21:01配信
デイリースポーツ
 「RIZIN.26」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 朝倉未来(28)=トライフォース赤坂=と弥益“ドミネーター”聡志(30)=teamSOS=が対戦。浅倉が勝利した。

 1ラウンド終了間際。左ストレートでぐらつかせると即座に左のハイキックを顔面にたたき込み、右フックで崩れた相手に拳を落としたところでレフェリーが試合を留めた。

 朝倉は11月21日に行われた「RIZIN.25」でフェザー級タイトルマッチに臨んだが、斎藤裕(33)=パラエストラ小岩=に0-3の判定で敗れ、同イベントでの連勝が7でストップしている。

 敗れた試合を振り返って「一番大きなところは精神的な部分、保守的になっていた部分が少なからずあると思うので、昔に戻って狂気的な朝倉未来を出したいと思います」と約束した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67f264cb85cd67c8837e21372337f4e964596905


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五味隆典 判定2-0 で皇治に勝利

1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/31(木) 20:47:29.39 ID:CAP_USER9.net BE:929298214-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

12/31(木) 20:37配信
デイリースポーツ

皇治に右フックを放つ五味隆典=さいたまスーパーアリーナ(撮影・金田祐二)

 「RIZIN.26」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 初代PRIDEライト級王者の五味隆典(42)=イーストリンカンラスカルジム=がISKA K-1ルール世界ライト級王者の皇治(31)とキック禁止のスタンディングバウト特別ルールで対戦。判定2-0で、五味が勝った。

【写真】五味隆典に促され…リング上でマイクを握る皇治

 開始直後から足を使って回り込む皇治に対して、五味は中央から追い詰めて、パンチを繰り出す展開。第2ラウンドは一転して足を止めて激しく打ち合う戦いとなった。第3ラウンドも壮絶な打撃戦。五味の重いパンチに対し皇治は回転の速いパンチで対抗。両者最後まで倒れることなく、戦い続けた。

 21日に行われた会見では皇治が五味に対し「昔は“火の玉ボーイ”だったかもしれないけど、今は“金玉ボーイ”。“ボーイ”というのもおかしいんで“金玉おじさん”」などと挑発。五味は不快感を示していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d855bd964ca4e7f9ce895d3f0804cd7415bd1f2


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井岡8回TKOで田中を下す

1 砂漠のマスカレード ★ :2020/12/31(木) 20:50:46.13 ID:CAP_USER9.net

◆プロボクシング▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇王者・井岡一翔―同級1位・田中恒成●(31日、大田区総合体育館)

 世界4階級制覇王者でWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(31)=Ambition=が前WBO世界フライ級王者で同級1位の田中恒成(25)=畑中=を下し、2度目の防衛に成功した。戦績は井岡が26勝(14KO)2敗、田中は15勝(9KO)1敗。

 3階級制覇の田中と、日本ボクシング史上初の複数階級制覇王者同士の世界戦となった注目の一戦。「格とレベルの違いを見せる」と事あるごとに強気のコメントを残した井岡が有言実行だ。無敗の挑戦者に初めて土をつけ、これで大みそかの試合は8勝1敗だ。

 順調な調整で試合を迎えた。100ラウンドほど消化してきたスパーリングは、同じジムに所属する元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾らを相手に行ってきた。1階級上のハードパンチャー相手に十分な打ち合いを重ねてきた。

 「僕の中では、この試合はビッグマッチとか注目カードではない」と宣言していたとおり、井岡はこの先にある他団体との統一戦に夢を広げた。来年3月にはWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(帝拳、ニカラグア)とWBC王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の統一戦が行われると海外メディアが報じたが、井岡は「この試合の勝者と戦いたい」と大きな目標を胸に秘めている。

 <井岡 一翔>(いおか・かずと)1989年3月24日、大阪・堺市生まれ。31歳。興国高で全国6冠。東農大を中退し2009年プロデビュー。11年にWBC世界ミニマム級王座、12年にはWBA世界ライトフライ級王座を獲得。15年に同フライ級王座獲得。17年末に一度引退も18年9月、米国で再起。19年6月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、日本男子初の4階級制覇を達成した。身長164・8センチの右ボクサーファイター。父は井岡ジム会長・一法氏、叔父は元世界2階級王者で井岡弘樹ジム会長・弘樹氏。家族は妻と1男。



(出典 i.imgur.com)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201231-12310132-sph-fight

前スレ 2020/12/31(木) 18:37
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609407468/


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組織に対応できない⇒”YouTuberで活躍”の構図

1 征夷大将軍 ★ :2020/12/31(木) 02:59:05.35 ID:CAP_USER9.net

リテラ2020.12.29 10:10
https://lite-ra.com/2020/12/post-5743.html

昨日28日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾が、今月いっぱいで吉本興業との契約を終了、退社することが発表された。中田・藤森両氏が昨日、自身のYou Tubeチャンネルで行った会見によると、約3年前からYou Tubeなどネットでの活動へとシフトしていた中田は「事務所との接点が少なくなっていった」とし、昨年より吉本と話し合いをおこなってきたと報告。一方藤森は中田の退社を今月上旬に知らされたといい悩んだ結果退社を決めたという。

意外だったのは藤森の決断だろう。藤森は近年、ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日)や『ネット興亡記』(Paravi/テレビ東京)に出演するなど俳優としての仕事も増えているが、一部報道によると藤森に対しては〈吉本側の強い引き留めもあった〉(スポニチ28日付)という。バラエティにこだわらないのであれば、吉本を退社してもやっていけると踏んだのかもしれない。
一方、中田の吉本退社にかんして驚きはなかったはずだ。中田のYou Tubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」の登録者数は300万人を超え、2018年からはオンラインサロンをスタート。すっかりテレビではその姿を見ることはなくなっていた。

しかしここで思い出さずにはいられないのが中田がテレビから姿を消した経緯だ。中田は前述した様に、昨日の会見でも「2017年ぐらいですかね。なので3年ぐらい前から、独自でいろんな活動させて頂いてまして」とテレビからシフトしていった経緯を語ったのだが、その2017年に起こったのが、「松本人志への謝罪」要求事件だ。

事のはじまりは同年2月、脳科学者の茂木健一郎氏が「社会風刺を芸に昇華させることが出来ない日本のお笑い芸人は、国際的な基準と照らし合わせるとあまりにレベルが低く、オワコンである」というようなツイートをおこなったこと。茂木氏の発言は当のお笑い芸人たちから猛反発を受け、なかでも『ワイドナショー』(フジテレビ)では茂木氏をゲストに呼び、なぜか松本人志に謝罪するという結果になった。だが、この一件に対し、中田は自らのブログに「オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持!」と題した記事を投稿、こう書き綴ったのだ。

〈茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました。大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげかえっている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに。なんで「ほら、これですよ」と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね〉

名指しこそしていないが、この「大御所」が松本の事を指しているのは一目瞭然だ。だがこれに黙っていなかったのは、吉本の上層部だった。同年5月28日放送のラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)の中で、中田は「吉本の幹部と社長に、僕は(松本に)謝れと言われている」「すごいんですよ、騒ぎ方が。会社と先輩」と明かし「僕の意思としては謝らない」と述べたのだ。

吉本については、ウーマンラッシュアワーの村本大輔も政権批判や百田尚樹氏、高須克弥院長といったネトウヨ論客とのTwitterバトルをおこなったことについて幹部から説教されたと明かしたことがある。ほんこんや千原せいじ、小籔千豊といったネトウヨ芸人を放置しておいて、政権批判をおこなう芸人には圧力をかける吉本の政権ベッタリ体質も大きな問題だが、中田の場合は同じ事務所の「大御所」、つまり松本人志がお笑いを支配している状況を暗に指摘しただけ。にも関わらずわざわざ社長までもが出てきて「謝れ」と圧力をかけてきたというわけだ。

しかし吉本がこうした圧力をかけてきたのは当然だったかもしれない。なぜなら、松本は吉本興業にとって、絶対的存在、批判が許されない最大のタブーだからだ。現在の吉本は、大崎洋会長の独裁的な社内支配に有るが、大崎会長はダウンタウンのデビュー直後から面倒を見ている“産みの親”で、ダウンタウン人気を背景に出世の階段を駆け上がってきた経緯があるため、つねに松本の意向を最優先。その結果松本は重要タレントの域に収まらず、吉本興業全体を支配する存在になってしまった。

実際、昨年大きく報じられた闇営業問題にからんで「週刊文春」(文藝春秋)2019年7月25日発売号も「松本人志が牛耳る吉本興業の闇」と題し、松本と大崎会長のただならぬ関係と強権支配をこの様に報じていた(長文の為以下リンク先で)

(前スレ)【芸能】オリラジの吉本興業退所でマスコミが触れない中田敦彦と松本人志のトラブル! 吉本上層部から「松本に謝れ」と圧力をかけられ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609327642/


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