2021年02月


【覚せい剤】のりピー元夫に懲役2年求刑 バイト先で「カス!」と罵倒され再びクスリに手を…


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のりピー元夫に懲役2年求刑 バイト先で「カス!」と罵倒され再びクスリに手を…
のりピー元夫に懲役2年求刑 バイト先で「カス!」と罵倒され再びクスリに手を…
覚醒剤使用の罪に問われた酒井法子元夫・高相祐一被告(53)の裁判が25日、東京地裁で行われ、また覚醒剤に手を出したきっかけが被告人質問で明かされた。

高相被告は昨年4月、両親の紹介で居酒屋のバイトを始めた。

薬物依存更生施設「ダルク」から通い、6月には退寮し独居生活となったが、その翌月ごろ、バイト先で問題が…。

「仕事自体フルタイムで(週)5日っていうのは、久しぶりの社会生活で大変疲れて大変でしたけれども、終わったあと充実感はあって、クスリを使わないで、使うことを考えることもなく(中略)充実した日々を送っていたんですが、3か月ぐらいたってから仕事以外のことで連日責められる日々が続きまして、ひどく体調を壊し、極度のストレスを抱えてしまいました」(高相被告)調書や反省文には「カス!」

などひどいことを言われたと詳細に書かれているそう。

ダルクの仲間からは「絶対に辞めたほうがいい」と言われたが、両親には反対され「辞めることはできず、無理を続けてしまいました」。

ちなみに「無遅刻無欠勤でずっとやっていた」という。

そんななか昨年9月、池袋で再会したのが、6年ほど前に精神病院で一緒だった人に紹介され、覚醒剤を譲ってもらったリョウタ。

彼は「危険を感じているというかそういう様子」で連絡先を教えてくれず、その場で覚醒剤受け渡しの時間と場所を決めたという。

9月下旬の連休に、0・3グラムを1万5000円で購入。

「もちろん仕事に行くときは使わないし、ダルクに行くときや実家に帰るときも使わない。仕事で責められ、どうしても苦..

【日時】2021年02月25日 20:03
【ソース】東スポWeb


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【中川翔子】「詰んでるな人生、と思いますよ」「料理も掃除もできるのに変な人だと思われてる」


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中川翔子「詰んでるな人生、と思いますよ」「料理も掃除もできるのに変な人だと思われてる」
中川翔子「詰んでるな人生、と思いますよ」「料理も掃除もできるのに変な人だと思われてる」
タレントで歌手の中川翔子(35歳)が、2月25日に放送されたバラエティ番組「スイモクチャンネル 木曜美」(BS-TBS)に出演。

最近の恋愛事情について語った。

この日、ゲストのタレント・ぺえから「最近、恋愛してますか?」と聞かれた中川は、「いやぁ~もうコロナ禍だから、詰んでるな人生、と思いますよ、本当に」とコメント。

そして「本当に変な人だと思われてるんですよ、初めて会う人にも」「ちゃんと料理も、掃除も、仕事もするよ!でもなんか、致命的な何かがあると思われてるんですよ」「気が付いたら…レベル35(35歳)みたいな」と苦笑し、「一生変な人と思われてるから、それが嫌なんですよ」とぼやいた。

そんな中川に、ぺえは「でも直接会っておしゃべりすると、すっごい好きになるよね」と語り、これには番組MCのトラウデン直美も「うん、もう大好きですよ」と同意。

中川は「うれしい!好き!」と喜んだ。



【日時】2021年02月27日 12:30
【ソース】Narinari.com
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【韓国サッカー】キ・ソンヨンが小学生の時に後輩に性暴行疑惑浮上 会見を開き反論「証拠出してみろや」


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韓国サッカー選手キ・ソンヨンが小学生の時に後輩に性暴行疑惑浮上 会見を開き反論「証拠出してみろや」
韓国サッカー選手キ・ソンヨンが小学生の時に後輩に性暴行疑惑浮上 会見を開き反論「証拠出してみろや」
韓国サッカー選手のキ・ソンヨンが小学生の頃に1年後輩に対して性的暴行を行ったという疑惑が浮上している。

24日、韓国のスポーツメディア「インターフットボール」はキ・ソンヨンの1年後輩である被害者のインタビューを報じた。

被害者は「口での性行為」を強要させられたと告発し、加害者の名前としてキ・ソンヨンを挙げた。

キ・ソンヨンと被害者は小学校の頃に同じサッカー部だったという。

サッカー部時代には仲間と365日、30人を超える人数で合宿生活をしてきたが、その中で起きた性暴行だという。

ほかにも被害者はいるようで、体罰や暴行を受けていた人もいたという。

具体的にキ・ソンヨンは20~30人集まっている中でこのような行為が行われたのではなく、別の部屋に被害者を呼びつけ性暴行や体罰を行ったという。

しかしキ・ソンヨンはこれを全て否定し、所属事務所C2グローバルは「名誉毀損だ、法的措置も検討している」とコメントしている。

・キ・ソンヨンが会見を開き反論そんなキ・ソンヨンが27日、全州ワールドカップ2021 Kリーグ開幕戦を終えたあと記者会見を行った。

この場でキ・ソンヨンは「事情は知っている。小学生の頃に性的暴行をしたという件だ」と語りはじめ、「私は性的暴行を犯したという烙印が押された。だが隠れたり逃げたりしたくない。堂々とこのことについて解決したい」と語った。

続けて「証拠があれば迅速に出してほしい。なぜ証拠の話をしないのか分からない」と主張した。

2月26日、性的暴行を受けたと主張した被害者は、法律代理人の弁護士が「キ・ソンヨンが望む通りにしてやる。近い内に証拠を全て公開する」と語った。

キ・ソンヨンに対する疑惑は、2月24日に弁護士が報道資料を出し、元国家代表のプロサッカーA選手と元選手の外来教授B氏への性的暴力疑惑を伝えたことから始まった。

A、Bが2000年に全羅南道の小学校で、当時1学年下だった後輩のCとDに対し、口腔性交を強要するなど、性的暴行を加えたという。

被害者に代わって該当事案を伝えた弁護士は、具体的な実名は言及しなかったが、「光州出身で最近首都圏のある名門に入団した国家代表スタープレーヤー」という説明に基づいて、ネットユーザーの間でキ・ソンヨンの名前が取り上げられた。

・猿真似パフォーマンスで批判された人物キ・ソンヨンといえば2011年1月25日、AFCアジアカップの準決勝の日本対韓国において、同選手はPKを決めたあとにパフォーマンスとして「猿まね」と行った。

猿まねは韓国人が日本人を侮辱する際に使用されるジェスチャーであることから国内外から批判が殺到。

このパフォーマンスを行った理由として「観客席にあった旭日旗を見て涙が出た」と、旭日旗に腹を立てたとしている。

しかし調査の結果観客席には旭日旗は無かったことが判明し、単に日本人を侮辱するパフォーマンスをしていたことが分かった。

【日時】2021年02月28日
【提供】ゴゴ通信
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【タトゥー】工藤静香、スリットからのぞくタトゥーにネット騒然「わざわざ見せなくても…」


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工藤静香、スリットからのぞくタトゥーにネット騒然「わざわざ見せなくても…」
工藤静香、スリットからのぞくタトゥーにネット騒然「わざわざ見せなくても…」
工藤静香(50)が22日、自身のインスタグラムを更新。

投稿写真が再び話題となっている。

先日は「TV収録に来ています。」などとつづり、プリッとしたお尻キュートな革パン姿を披露。

この日のコーデは、イヴ・サン・ローランのジャケットとラグ&ボーンのパンツは黒のレザーというハードなものだったのだが、ファンたちが注目したのは、レザーパンツのためくっきり形が分かるお尻。

コメント欄には「プリケツが可愛い過ぎる」「ヒップラインがお綺麗」などのコメントが寄せられ注目を集めていたばかり。

そんな工藤、今回の投稿には「今日はミュージックフェアーの収録に来ています。」などとつづり、数枚の写真をアップ。

「確か5年以上前の物で、少しキツくなっていました笑動くとハルクになりそう。ブラウス20年以上前の物です。」とコメントを添え、スタイリッシュな黒いジャンプスーツ姿の全身私服コーデを披露した。

しかし、パンツの裾に入っている深いスリットからは足首に入っているタトゥーが見えていることから、ネット上からは「とうとうタトゥーまで醸してしまって…」「タトゥーをわざわざ見せなくても」「スリットからわざとタトゥー見せてるよね?」「タトゥーが下品だわ」などの声が上がっている。

スリットからちらりと見えるタトゥーに厳しい声が集まってしまったようだ。

【日時】2021年02月28日 18:18
【提供】デイリーニュースオンライン
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【元警視庁SP】傷害で無罪判決 痴漢疑われ逃走


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元警視庁SP、傷害で無罪判決 痴漢疑われ逃走、東京地裁
元警視庁SP、傷害で無罪判決 痴漢疑われ逃走、東京地裁
電車での痴漢行為を疑われて逃げる際、追い掛けてきた男性を駅の階段から転落させ大けがを負わせたとして、傷害罪に問われた元警視庁警部補の男(53)の判決で、東京地裁(吉崎佳弥裁判長)は26日、暴行を認定する根拠が不十分だとして無罪を言い渡した。

被告は警視庁でSP(警護官)を務めていた。

検察側は、背後から男性につかまれた被告が体を素早くひねって転落させたと主張し、懲役2年を求刑した。

吉崎裁判長は、検察側が提出した防犯カメラの映像と、分析した専門家の意見書との矛盾を踏まえ、男性が被告をつかまえたとは認定できないと結論付けた。



【日時】2021年02月26日 14:05
【ソース】共同通信
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